ニューヨークと言えば、
ブロードウェイのミュージカルが、
至る所で、毎日やっていて、
知ってはいたのですが、
目の前に、本場のシアターがあると、
ワクワクします☆
オペラ座の怪人を見てきました。
英語なので、
全部のセリフは理解できませんが、
やっぱり、
役者さんのエネルギーや、表現力で、
それこそ、
身体が発するコミュニケーションであるので、
本当に伝わってきて、
感激して、泣きました。。。
オペラ座の怪人は、
人間のシャドウ(闇の部分)と、
愛についてのお芝居です。
私たちの誰もの中にある、
闇の部分。。。
実は、
闇は、無くそうとしても、
無くなりません。。。
なぜか?
闇は、
ブラックな部分ではあるけど、
実は、
光の一部なんです☆
闇=ただ光が少ない状態なだけ
なので、
光を当てないと、
なくならないのです。。。
じゃあ、
どうすればいいのか?
ただ、私たち自身が、
見てあげるだけです。。。☆
本当に、これだけ。。。
誰かに光を当ててもらうと、
うれしい癖に、
大概の人は、
なぜか受け取れない。。。
そして、
闇も、私たち自身に見てもらって、
照らしてもらえるのを、望んでいるのでしょう。。。
オペラ座の怪人の怪人さんは、
愛を与えられて、まだ受け取れず、
拗ねてしまったパターンです。。。(笑)
冬至に向けて、
射手座新月、皆既日食に向けて、
浮かびあがるモヤモヤは、
ただ、見てあげましょう♡
私たちは、
魂としての自己は、
私自身に、ただ見てもらえることを、
氣づいて、氣持ちを向けてもらえることを
待っています♡
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